お昼過ぎのチームのピットにDUCATIのロゴが入ったツナギを着た卒業生が挨拶に来てくれました。
2012年にYIC京都と一緒に戦ってくれた斎木選手のいるチームで活躍している様子。
頑張って!
30分後、今日の最後のセッションがスタートしようとしています。
レースメカニックは与えられた仕事を確実に指定時間内に作業を終えること。
スピードとの戦い、これも大切なこと。
いよいよセッション6の時間が近づいていました。
燃料、シールドなどのチェックも確実に
90分間のテスト、それぞれの選手の周回数、ピットボードのタイミングなど確認しています。
松本選手からスタートします
調整が続きます。
ライダーも頑張っています。
メカニックもチームをしっかり支えないといけません。
ピットでマシンを迎える学生の姿。
ちょっとカッコいいです。
応援しています
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